8月31日 ロシア.ウクライナ ブライド🇺🇦
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コメント
コメント一覧 (2)
女性を美人かどうかだけで見ているかもしれないが（１０代後半）。正直な反応。
結婚は結婚式という入り口だけでなく、平凡な普通の生活シーンの連続。
むしろ平凡への感謝を言える女性が、理想。たしか、我々は昭和の時代の
女性を探していたのではないか。
外人キャバレーや外人風俗と勘違いしてウクライナに渡る男はいるだろう。
そして、自国経済が悪いので、日本に住んでから金銭感覚が滅茶苦茶になり
また、日本人女性特有の、先を読み対処する、配慮する力が、ウクライナ人には
薄い（将来に備えるという考えでなく、今を楽しむという考え、貯金よりも
今の支出を優先）、それはスラブ人の特徴。
料理は、テーブルの上で、皿をおかずに、パンを ゴローンところがして
朝昼晩がパスタということも、あろう。
そういう、スラブ人女性の特徴に、われわれは、やがて気づく。
そう、昭和の女は、いない。つつましやかな着物女は、ウクライナにはいない。
それでも、日本人男性よ、立ち上がれ、ウクライナ人女性をめとるのじゃ。
しかし、ウクライナ郊外への渡航の際は、命の危険があります。
なぜなら、長距離をタクシーで移動する状況下に置かれるためです。
1車線のため、対向車線を追い越し車線とみなし、時速150キロ前後でボコボコ道を走ります。シートベルトが存在しないため、接触でもすれば死亡確定です。私は無事に帰ってこれましたが、この危険を知っていたら、行かなかった。相手が本物の美女か、自分が老人かでない限り、行く価値はない。