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※本日のおすすめ女性:N22467エリザベータさんです。

こんばんは!ウクライナ、ロシア結婚支援協会のスタッフゆうです。

これから週1回金曜日更新を目途にスタッフブログのコーナーとして、私ゆうが定期更新していくことになりました。よろしくお願いいたします。

ゆうの特別コーナーでは、国際結婚に関係する話やウクライナの状況に関係する話などをしていきます。

話し方はなるべく、個性を出そうかと思いますので、ラフな感じでお話しさせていただければと思います。どうか、お友達感覚のように話を聞いていただければ、幸いです。

というわけで、早速、第一回目のお話をさせてください。

第一回目のお話のテーマはこちらです!ど~ん!

「国際結婚している夫婦の割合は全体の何%なの?」

ということなのですが、結果だけ言ってしまうと、

3.3%です。終

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いや、本当には終わらないですよ。もう少しだけお話しさせてください。(笑)

国際結婚しているカップルの割合というのは、100組いたら3組いる計算になるのですが、この3.3%という数字は、平成25年から変わっていません。

2013年 3.3%
2014年 3.3%
2015年 3.3%

このデータは、厚生労働省の人口動態統計を参照して、お話しさせていただいております。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/konin16/dl/gaikyo.pdf

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個人的には、どんどんグローバル化していく中で、国際結婚の割合は増えていくのは当然なんじゃないのかな~なんて思ったりしていますが、データ上は2006年の6.1%を境に年々国際結婚しているカップルの割合は減少傾向にあります。

日本では、そもそも結婚をしない人も増えてきていることは実感していますが、国際結婚しているカップルの数が減っているのは、なんとなく違和感を感じてしまいます。国際結婚の数自体は減ったとしても、割合はむしろ、増えてそうだな~と勝手に思っていました。

そして、もう一つ面白いデータがあります。それは、国際結婚しているカップルの国の割合が変化していることです。

まずは、こちらの画像をご覧ください。

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こちらの画像も
厚生労働省の人口動態統計に基づくデータです。

日本人男性と外国人女性との国際結婚しているカップルで、外国人女性の国籍の変化をあらわしています。

中国人人女性の割合と、その他の外国の女性の割合が圧倒的に増えています。

その代わり韓国やフィリピンの女性がかなり減っています。

理由は色々、考えられるわけですけど、私が伝えたいことはそこではありませんので、省略します。(笑)

その他の外国女性の中には、いわゆる欧米系、白人系と言われる女性が増えてきていることも十分考えられるということを伝えたいのです。

つまり、これまでは国際結婚の例が少なかった白人系の女性との国際結婚も少しずつ浸透してきたのではないかということなのです。

(分かりやすいように外国人とか白人系という言葉を利用させていただいておりますが、差別等の意味合いは一切ございませんので、ご了承ください)

特に私達、日本ウクライナ・ロシア結婚支援協会は、ウクライナの女性との結婚をご紹介しているわけですが、この「その他の外国」の割合が増えることはとても嬉しいことなのです。

もちろん、「その他の外国」の割合が増えたからと言って、「ウクライナ」の割合が確実に増えたとは言い切れませんが、その可能性は高いと言えると思います。

当然、私達は今後も、とても綺麗でスタイルも良く、優しい性格のウクライナ女性を出来る限り、紹介させていただきたいなと思っております。そして、少しでも国際結婚の数を増やし、幸せな夫婦を増やしていくのが私達の使命です。

今までは、国際結婚といえば、アジア系のカップルが多いという認識だったと思いますが、これからは白人系のカップルも多いという認識にして変えていきたいですね♪

是非とも、皆様からのお申込み、お問合せお待ちしております('ω')

では、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。また来週お会いしましょう。

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